[トップ|FrontPage] > フォトレポート{{br}} !!!サンサンスーじゃない                                                      文責:編者A *これは非公式行事です。 *この文章は編者Aが特にふざけて書いていますがおこらないで下さい。 !!!プロローグ *この日は朝9:00から練習。おもむろに時計を見る。もう17:00だ。外はもう夜の様相を呈してきている。 {{image yuugure.jpg}} *今日はいい練習であった。弦として曲にまとまりが出た。この日は私が意見を出して一日弦分奏にした。若干の自己満足と心地よい疲労感。私は荷物をまとめ帰宅の路に着こうとしていた。 *ふと後ろから声が聞こえた。振り返ると2ndトップM氏が語りかけてきた。彼はその指導力と音楽に対する真摯な態度から、敬称をこめてM先生と呼ばれている(マゾではない)。 *「ちがう、ちがう」「まだだ。いやまだまだだ。」M先生が口を開く。聞くと、もう一歩でバイオリンパートが一つになれそうだったのに、時間切れになってしまったのが惜しい。とのことだ。 *「全くですわ」近くにいた、M画伯が同調してきた(マゾではない)。 *周りには私、M先生を含め計7人がいる。 *M先生が息巻く。「(もうちょっと練習しよう風のこと)」 *M先生の情熱がみんなの心を動かす。 !!!恐怖。スパルタ・サンサーンス *急遽追加練習が決定された。会場は【夜逃げやM】宅だ。 *まず晩御飯だ。我々は急いで支度を始めた。 !!まずは鍋だ。 {{image CIMG2977.jpg}} *「ビオラってバイオリンより大きいんだぜ。」 {{br}} {{image CIMG2980.jpg}} *Mは仕事柄、残り物という概念を持ち合わせていない。食材はマルエツで調達した。この日初めてM宅に砂糖が持ち込まれた。鍋はたまたま私が持ち歩いていたものを使った。 {{image CIMG2996.jpg}} *鍋が完成。 {{br}} {{image CIMG3001.jpg}} *鍋を食す。 {{br}} !!次はもんじゃだ。 {{image CIMG2987.jpg}} *汁が土手。という斬新なアイデアであらたな可能性に挑戦。 {{br}} {{image CIMG2992.jpg}} *もんじゃって見た目がきたならし・・ {{br}} {{image CIMG3011.jpg}} *「アター」 {{br}} !!次はデザートだ。 {{image CIMG2969.jpg}} *{{ref ティラミス改.txt}} {{br}} !!次はさいころトークだ。 {{image CIMG3052.jpg}} *一番面白くなかった人に、恐怖の苦水が提供された。 {{br}} !!次はジャンガだ。 {{image Image011.jpg}} {{br}} {{image Image012.jpg}} !!!エピローグ *もんじゃ大会はM画伯の優勝で幕を閉じた。優勝者には副賞として高級エステ券が贈呈された。