コンセプトの変更点

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!!!われわれは何を目指すべきか
*1995年10月28日運営委員会にてまとめられた高津市民オーケストラの活動理念です。

!!1.われわれは、「音楽を楽しむため者の集まり」というアマチュアの原点を常に運営の根幹に置きたい
!!1.われわれは、「音楽を楽しむ者の集まり」というアマチュアの原点を常に運営の根幹に置きたい
*われわれは、生活の中での楽しみの一つとして音を出すこと、皆で合奏することに喜びを求めて集まった団体です。“楽しい、雰囲気が良い、強制されない”といった要素は、アマチュア団体としての大前提です。この原点をいつも見据えた上で、“誰でも気軽に参加できるオーケストラ、身近な存在として音楽の喜びを実感できる開かれたオーケストラ”を目指し、コミュニケーションの充実、役割の分散化など“自由で風通しの良い、そして皆で支えるオーケストラ”としての運営を常に心掛けて行きたいと思います。

!!2.同時に、良い音楽を聴いて貰うための努力をしたい
*しかし、オーケストラとして存在している以上、単に集まり合奏するだけでなく、自分たちの音楽を共有してくれる聴衆が必要です。「もっと上手な演奏を聞かせたい」「定演にも沢山の人が聴きに来てもらいたい」「子供やお年寄りなどにも、音楽の良さを分かってもらいたい」−−などは、恐らく全団員共通の願いだと思います。われわれの存在は、われわれの音楽を受け止めてくれる相手があって初めて、音楽団体、文化発信団体としての意義を持つことになるのです。その意味でわれわれは、良質な音楽を提供するための努力を常にし続けることが必要です。
*ただし、技術一辺倒に陥ることは避けるべきでしょう。それは、ともすればアマ特有の雰囲気の良さ、一体感などを損ない、技術的に未熟であっても一生懸命努力している人までも仲間外れにしかねず、アマ本来のあるべき姿を失いかねないからです。プロは結果のみで評価されますが、アマは結果以上にプロセスが大事です。上級者は初心者の良きアドバイザーであり、初心者は自分の意思で向上に努力するといった組織の土壌をいつまでも大切にしたいと思います。

!!3.併せて、社会に(プロに出来ない)何らかの貢献をもたらす存在でありたい
*オーケストラが常に他者(聴衆、社会)との関係を意識し続けなければならない以上、技術だけでは到底プロに及ばないアマ・オケが、社会、地域にとって“何かしら必要であり、大切なものだ”ということを、広く訴えていくためにはどうしたら良いでしょうか。
*それはまず“自立した市民の文化団体”として、常に活動の本拠地であるその街の風土になじむ演奏活動、文化発信活動を行っていくことが、“高津市民オーケストラが地域にとって必要な存在”であるとの社会的認知を得る道であると思います。
*例えば、地域に根差した文化活動、福祉活動に積極的に参加し、身障者、子供、老人など普段音楽に接する機会の少ない人々を対象にした演奏活動にも、可能な限り取り組むべきでしょう。そのための条件整備(公共団体やマスコミとの積極強化、アンサンブルの育成など)も必要ですが、時間をかけてこうした活動を継続することにより理解者、協力者も増え、社会的存在としてのオーケストラの認知度が高まることが期待されます。

!!結論として、
*われわれは「音楽することの楽しさ」をいつも原点に置き、その上で“良い演奏をするため”“良い音楽を知ってもらうため”の労力を惜しまない−−そうした運営を指向すべきだと思います。
*音楽を自ら体験することの喜びと、人に感動を与えたいという衝動はどんな時代においても空しいものであるはずはありません。それは自分が生きていることの意味にまで溯ってくる重要な問題だからです。
*しかし、それを社会(他者)との関係で実現するには、長い時間と一歩一歩の着実な積み重ねが必要です。そのためにわれわれに今必要なのは、高津市民オーケストラのアイデンティティーを明らかにし、存在感のあるオーケストラを作り上げるために、全員の共感の下に活動していくことであると信じます。

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